2016年1月7日

【備えあれば憂いなし 】大地震に備えておきた必需品リスト

日本は地震大国です。

2011年の東日本大震災ではその脅威をまざまざと見せつけられました。大きな地震は必ずと言っていいほど来ます。

東海、東南海、南海地震は30年以内に来る可能性がかなり高く、また首都でも直下型地震が来る可能性が示唆されています。
これらの地震が起こることを未然に防ぐことは難しいですが、備えはできます。

ということで、大地震に備えておくとよいものをご紹介します。

4,980円コース

非常持ち出し袋


 
緊急時に必要となりうるものをまとめておく、「非常持ち出し袋」はかならず準備されるとよいでしょう。
セットになって売っているものもありますが、ライターのおすすめは自分でそろえることです。

セットは買っただけで安心してしまい、中身を確認せず、いざ必要な時に足らないものがあったり賞味期限が切れていたりする可能性があるからです。

非常時はできれば3日、生きていけるようにしておくのが望ましいのですが3日分の食料などを全部入れようとするとかなり重くなり非常時持ち出せなくなる可能性があります。

すぐに入用になりそうなものと、食べ物などを別々にしておくといいかもしれません。
戸建てやマンションで屋外に倉庫などがある場合、食べ物は倉庫へ、持ち出し袋は枕元へ、など分けられると非難に手間取りません。

袋はなるべくわかりやすいもの、家族間で「これが持ち出し袋だ」と認識できるものがよいでしょう。

持ち出し袋の中身は

最低限と思われる中身は以下の通りです。

  • 手回し式のライト、ラジオ
  • 保険証、運転免許証、通帳などのコピー
  • 硬貨(電話ができるように。5000円ほどあるとよい)
  • 水500mlペットボトルで数本(重たくなるのでたくさん入れない)
  • トイレットペーパーやティッシュペーパー(避難時でもトイレなどに行けるように)
  • ウエットティッシュ(体を拭ける)
  • 眼鏡、コンタクトレンズ
  • お菓子(賞味期限が長いもの、栄養補給が手っ取り早くおすすめ)
  • 子供のおむつや生理用品
  • ホイッスル(家から出られなくなったとき用に)
  • 携帯、スマホの充電器
  • タオル数枚
  • カイロやアルミ製のブランケット(暖をとれる)
  • 下着数枚
  • 持病持ちの方は常備薬
  • ヘルメット

あるとよいもの

  • 家族の写真(裏に生年月日、血液型、名前を記入。避難所にはれるようにしておくとよい)
  • サランラップ(皿に巻いて上に食べ物をのせる)
  • 皿、箸やスプーンなど
  • 非常用食料
  • はぶらし
  • ドライシャンプー
  • ジップロックのようなチャック付きの袋
  • 水を運ぶタンク
  • 軍手
  • ロープやひも
  • レジャーシート
  • 簡易トイレ(車用の物が軽くていいですよ)
  • ガムテープやダクトテープ
  • 油性ペン

重量の目安は10㎏ほどです。

心の備え

家族が一緒にいるときに地震がこれば一緒に非難ができますが、そんなにタイミングよく地震は来ません。
万が一、ばらばらの状態で地震が来てしまった時のために家族で共通の認識をしましょう。

例えば…

  • 避難所はどこか。
  • 連絡手段はどうするのか。
  • 子供はどうするのか、学校や幼稚園に迎えに行くのはだれか。

など。

日ごろから地震のことを話し、「こういう時はどうしようか?」という話し合いをしておくとよいですね。

家の備え

家じゅうの家具を見渡してみてください。

飛んできそうなもの、ありませんか?

背の高い家具はなるべく壁に固定して、重たい冷蔵庫などは専用の突っ張り棒などで固定しておくとよいです。

また、天袋や背の高い部分の収納には重たいものを置かないことが望ましいです。

飲食料の備え

地震発生後の数日間は、水、食料に加え、電気、ガスなどの供給が途絶えてしまいます。

阪神・淡路大震災後のライフライン復旧日数は

水道:90日
都市ガス:84日
電気:7日

かかったそうです。

常日頃から地震に備えて、いざというときに、2~3日は自分でしのげるようにしておきましょう。

地震発生時の対応

もしも地震がおきたとしても、あわてずに、冷静になって行動してください。

【緊急地震速報発令時の行動ポイント】

緊急地震速報が発令されたら、慌てずに、まず身の安全を確保しましょう。

■家にいるとき
慌てて外へ飛び出さないようにしてください。まずは頭を保護し、丈夫な机の下などに隠れましょう。

■車を運転しているとき
慌ててブレーキをかけないようにしてください。ハザードランプを点灯し、ゆっくり停車しましょう。

■鉄道・バスに乗車中のとき
つり革・手すりにつかまりましょう。

■エレベーターにいるとき
ただちに最寄りの階で停車させ、すぐに降りましょう。

■人が大勢いる施設にいるとき
落ち着いた行動を取り、係員の指示に従いましょう。

■屋外にいるとき
ブロック壁の倒壊や、看板や割れたガラスの落下に注意し、ビルのそばから離れましょう。

【地震など災害発生時の注意点】

  • 使用中の電気器具のスイッチは必ず切り、ドライヤーやアイロン等の電熱器具はプラグをコンセントから抜きましょう。
  • 避難場所へ避難する場合は、分電盤のスイッチを切り、ブレーカー、ガスの元栓も閉めましょう。
  • 壊れたり、一度水につかった屋内配線や電気器具は使用しないように。
  • 電気のスイッチを入れる場合は、ガス漏れがないことや拝殿や電気器具が壊れていないことを確認しましょう。
  • 屋外で垂れ下がった電線には絶対に触らないように。

地震発生時にとるべき行動ポイント

地震発生時にとるべき行動ポイントをご紹介します。

■地震発生~2分
自分の身を守る
激しい揺れは数十秒程度でおさまりますので、あわてずに倒れてくるものなどから、身を守りましょう。

■2~5分
火の元の確認/火の始末
揺れを感じた際にすぐ火の始末をすると、揺れにより火傷を負うことがあります。大揺れが収まってから消火しましょう。

■5~10分
家族の安否確認/避難経路の確保
家族が無事か確認し、避難経路の確保をします。
割れたガラスなどに注意し、厚手のスリッパやスニーカーを履きましょう。

■10分~
近所の安全確認
近所で火災が起きていないか、家屋が倒壊して埋もれてる人はいないか確認しましょう。

地震に関する役立つサイト

地震に関する役立つサイトをご紹介いたします。

■NTTドコモ 災害用伝言板
http://dengon.docomo.ne.jp/top.cgi
■KDDI 災害用伝言版
http://dengon.ezweb.ne.jp/
■ソフトバンクモバイル 災害用伝言版
http://dengon.softbank.ne.jp/J
■twitter医療相談情報、医療従事者のかたへ呼びかけるハッシュタグを用意
http://311care.tumblr.com/
■【地震発生時緊急マニュアルまとめ】
http://mblg.tv/enokiiii/entry/1/
■各エリアごとの災害救援情報まとめサイト
http://savejapan.simone-inc.com/
■地震が起こったら、まずこれをしろ
http://www.satonao.com/column/variety/jishin.html
■お風呂に入ってる時に地震が起こった時の対応
https://nanapi.jp/24753/
■【地震】簡易オムツ、生理用ナプキンの作り方
http://youpouch.com/2011/03/17/161011/
■【地震】炊飯器ひとつで作れる食事「大規模災害発生時に生きのびる」メニューとは
http://youpouch.com/2011/03/12/181928/
■切り傷、火傷に打ち身…身近なもので応急処置を – [ポーチ]
http://youpouch.com/2011/03/12/161348/
■新聞紙と空き箱で自分専用の「トイレ」を確保する – [ポーチ]
http://youpouch.com/2011/03/15/101650/
■ガスや電気が停止しても湯が沸かせる、ご飯が炊ける「簡易コンロ」の作り方 – [ポーチ]
http://youpouch.com/2011/03/14/140451/
■消防庁 地震防災マニュアル
http://www.fdma.go.jp/bousai_manual/

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おわりに

 
いかがでしたでしょうか?

ライターの住む町でもそろそろ地震が来るのではと言われており、備えをしている中で書きましたので足らない部分もあるかと思いますが、少しは参考になりましたでしょうか。

大地震にできるだけの備えをしておきたいですね。

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紹介;4歳の娘がいるアラサーです。 最近の悩みは太ってきたこと。 そりゃ夜中にポテトチップス食べてたら太りますよね~ ということで、関心はもっぱら「楽して痩せる!」 記事書きながら痩せることを目標に頑張ります。 あとは、家事、育児、手芸となんでもやります。(人並みだと思われる)

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