2023年8月22日
女性の憧れのお肌といえばやはり、内側から輝くようなツヤに溢れた美肌ではないでしょうか。
しかし、紫外線や冷房の風を直に受けることの多い夏の季節、健やかなツヤ肌をキープするのはとても難しいですよね。
今回は、韓国で話題のブランド「DEWYCEL(デュイセル)」から、輝くような「光彩肌」に導くアイテムを紹介します。
どのアイテムもお肌に自然なツヤを宿していきいきとした美肌に導いてくれるので、輝くようなツヤ肌を目指したい方は要チェックです!
DEWYCEL(デュイセル)プライベートケアマスク(1枚/税込660円)
こちらは、保湿・整肌成分としてエーデルワイスカルス培養エキスやアデノシン、ナイアシンアミドが配合されたマスクです。
一般的なシートマスクは、美容液に浸されたマスク1枚を顔に貼り付けて完了しますが、こちらのマスクは3つの工程でケアをする「3stepのシナジーシステム」という特徴があります。
まず、マスクをお肌に塗布する前に付属の美容液シートでお肌をやさしくふき取ります。
韓国コスメでブームになったピーリングパッドに似たシートです。
古くなった角質や過剰な皮脂をすっきりオフしてキメを整えることで、次に使うマスクの美容成分を角質層のすみずみまで浸透しやすくするのが目的。
そして、上層と下層に分かれているマスクを1枚ずつお肌に塗布します。
上層は、目もとや額、鼻といった立体的でカーブしているパーツにもぴったり密着してくれる薄型のマスクです。
乾燥小ジワが気になるパーツもみずみずしく潤って、ピンとしたハリに満ちた、ピュアで冴えわたる印象に。
そして下層は、あごから頬のフェイスラインをキュッと引き締めるようなストレッチ素材を採用。厚みのある密着マスクで、気になるフェイスラインをやさしくカバーします。乾燥が気になる頬も、豊かな潤いに満たされ、もっちりとした弾力のあるツヤ肌に。
1枚税込660円と少々お高めのマスクですが、お肌がぷるんと潤って、内側から輝くようなツヤに満ち溢れます。
DEWYCEL(デュイセル)シカプラスバーム(50ml/税込2,750円)
こちらは、エーデルワイスカルス培養エキスやツボクサ葉エキスなどの整肌成分の他、お肌に触れると体温で溶ける保湿カプセルが配合されたジェルタイプのバームです。
バームに含まれる超微細な白いカプセルは、ビタミンC誘導体の他、保湿成分としてトレハロースやベタイン、マンニトールなどを含んでいます。
お肌になじませると、カプセルが弾け、角質層のすみずみまで浸透していきます。
また、その他にもヒアルロン酸などの保湿成分や、パンテノールなどの整肌成分も含まれ、肌荒れを防ぎながらお肌をみずみずしく健やかに保ちます。
日中受けた紫外線や冷房の風による乾燥をじっくりケアしたいときは、スリーピングパックとして夜に使用するのもおすすめ。
バームと聞くとこっくりしていてベタつくイメージを持っている方もいるかと思いますが、こちらはジェルタイプのバームなので、しっとり潤うのにベタつかず心地よく使用できるため、朝のスキンケアにもおすすめです。
DEWYCEL(デュイセル)ターンオンクリーム(50ml/税込2,420円)
こちらは、反射板の役割を果たす3Dトーンアップパウダーが配合されたクリームです。
人工的な明るさではなく、とても自然にお肌をトーンアップ*し、メイクアップ効果によって色ムラやくすみをカバーします。
ビタミンA誘導体などの10種類の自然由来のビタミン成分が配合され、スキンケアによって与えた水分をお肌にキープし、蒸発を防ぎつつ、みずみずしくツヤやかなお肌に導きます。
また、お肌の過剰な皮脂を吸収しテカリを抑えるエラストマーゲル配合。思わず触れたくなるほどすべすべでキメの整ったお肌を演出し、次に使うファンデーションののりやもちが良くなり、きれいなメイクアップが続きます。
さらに、フリージアやバラ、ユリ、ジャスミンなどといった、8種類のフラワー成分で構成された「ホワイトフラワーコンプレックス8」が含まれ、お肌をふっくらと柔らかく保ちながら、ピンとしたハリに満ちたお肌に。
お顔だけでなく、黒ずみの気になるひじやひざ、かかとに塗布するのもおすすめ。
お肌をしっとり潤わせながら、ピュアで冴え渡る印象に導きます。
オフショルダーや胸元が広く開いたトップスを着用するときは、鎖骨部分にこちらのクリームを塗るのがおすすめ!
自然にトーンアップ*し、ピュアで澄んだ印象の素肌を演出できます。
*メイクアップ効果による
輝くような「光彩肌」に導く、「DEWYCEL(デュイセル)」のスキンケアアイテムを紹介しました。
夜のスキンケア時にマスクを使い、朝のスキンケアでバームとクリームを使えば、自然なツヤに満ちた「光彩肌」を目指すことができます。
気になる方はぜひ、3アイテムのライン使いでお手入れをしてみてくださいね。