2018年9月26日

快適な秋は油断禁物!そろそろ肌トラブルが気になり始めるかも…!

朝晩はようやく涼しくなり、過ごしやすい季節となってきました。

しかし肌にとっては油断のできない季節。シミやくすみが目立ってきたり、乾燥が気になり始めるなど肌に変化が出てきます。

今回は、秋の肌トラブルについてご紹介します。

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油断しがちな秋の肌トラブル

 
夏の紫外線ダメージを引きずりがち、気温や湿度の低下、季節の変わり目。これらが重なる秋は、肌が敏感でとてもデリケートな状態であるため肌トラブルが起きやすい季節。

涼しくなると紫外線対策を忘れてしまう事もあるかと思います。秋は紫外線対策が油断しがちなため、紫外線ダメージが残っている肌はさらにダメージを受けてしまい、シミやくすみ、乾燥などのトラブルを引き起こしやすくなります。引き続き紫外線対策を行い、美白ケアを行なっていきましょう。

そして秋冬に向けてしっかりケアしていきたいのが肌の乾燥。気温が低下すると湿度も低下し、夏と比べて肌が乾燥しやすくなります。

気温が低くなると身体が冷え、皮脂腺の働きが低下し皮脂が少なくなります。湿度の低下により空気が乾燥すると、皮脂が少なくなった肌はさらに水分が蒸発しやすくなり、乾燥しやすい状態となります。肌の乾燥はあらゆる肌トラブルを引き起こすことも…。

乾燥が原因の肌トラブルとは

 
皮脂腺の働きが低下することで皮脂の分泌量が少なくなると、角質層の水分が蒸発しやすい状態に。すると角質層の水分量も低下するため、皮膚表面がカサついたり、ひどい場合は粉をふいているような状態になります。これが肌の乾燥。

乾燥は他の肌トラブルまで引き起こしてしまいます。

・小じわ…肌が乾燥し水分などの潤いが不足すると角層が厚くなり、目元や口元に浅いシワができやすくなります。

・くすみ…乾燥すると肌のキメが乱れ、表面に凹凸ができます。キメが整っていると光の反射が良いため肌が明るく綺麗に見えるのですか、キメの乱れによってできた肌の凹凸は、光を乱反射させるため肌が暗くくすんで見えてしまいます。

・ニキビ…肌が乾燥している時はターンオーバーが乱れていることもあり、角質も厚くなりやすい状態です。角質が厚くなると毛穴が狭くなり皮脂が詰まりやすく、ニキビができてしまいます。乾燥が原因のニキビは、フェイスラインや口周り、あごなどの顔の下半分にできることが特徴。

これらの他に、赤みや痒みが伴うことも。乾燥している肌は外部刺激を受けやすいため、かぶれや湿疹が起こることもあります。

スキンケアの注意点

 
肌が乾燥しているときのスキンケアに関するポイントや注意点があります。

・クレンジングは、力を入れてゴシゴシとこすったり、クレンジング剤の量が少ないと肌に摩擦が起こり、さらに乾燥を招いてしまいます。時間のかけ過ぎも肌への負担となるので長時間行うことは避けましょう。メーカーにもよりますが目安は1分と言われています。

・洗顔料はなるべく皮脂を取りすぎないマイルドなものを選びましょう。そして、しっかり泡だてて、ゴシゴシこすらず優しく指の腹で洗い、時間をかけ過ぎず素早く行いましょう。

・保湿性の高い化粧水を選び、乾燥がひどい場合は乳液より油分の多いクリームがおすすめ。化粧水をつけるときは、パチパチたたいたりコットンで肌をこすらないようにしましょう。刺激となり肌が傷ついてしまいます。乳液やクリームをつけるとき、Tゾーンなど部分的に皮脂が気になるところにつけ過ぎると皮脂が詰まりニキビの原因となるため、部分的につける量を控えたり、油分の少ないさっぱりタイプのものを使うのがおすすめです。

スキンケア以外の乾燥対策

 
スキンケアと合わせて行うと効果的な乾燥対策があります。

・身体が冷えると新陳代謝が下がりターンオーバーが乱れてしまいます。ターンオーバーが乱れると保湿機能も低下し肌が乾燥気味となるので、身体を温めることを意識してみてください。お風呂で温まったり、冷たい飲食はなるべく避けましょう。

・フェイスマッサージで血流を促すことで老廃物が流れ、栄養がいきわたるので乾燥対策に繋がります。

・空気が乾燥すると肌の水分が蒸発しやすいため、加湿器などを使い湿度を高くしましょう。

おわりに

これからの季節は、夏に蓄積された紫外線ダメージのケアと保湿ケアをしっかり行い、肌トラブルに悩まされず快適な秋を満喫しちゃいましょう

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この記事を書いた人

akane

akane

日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ・美容薬学検定1級・コスメマイスター・スキンケアマイスター合格、登録販売者取得。美容が大好きで幅広い範囲を勉強してます。薬学も勉強してましたので美容・薬学(登録販売者の範囲)・健康に関するコラムを発信していこうと思っております。よろしくお願いします!

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