2017年5月27日

「尽くしたい女」と「尽くされたい女」…どっちが幸せになれる?

恋愛する上で、「私ってどうしても尽くしちゃうタイプ」とか、「めんどくさいから尽くされたいな」という願望があると思いますが、スタートの時点で結果がある程度決まっている部分があります。

それが、たとえば離婚するときに「私が尽くしすぎたのが悪かった」とか、「放置しすぎたのが良くなかった」みたいな感じで終わるパターンです。

では、結果を見据えたときに「尽くしたい女」と「尽くされたい女」はどちらが幸せになれるのでしょうか。また、どのようにすれば、失敗のない恋愛をはじめることができるのでしょうか。

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通常

1、現代は「尽くされたい女」が幸せになれる

まず、結論から言えば「尽くしたい女」より、「尽くされたい女」の方が幸せになれます。何がその個人にとって幸せなのか?という議論になると、またちょっと変わってくるとは思うのですが、現代は女性も働く時代です。

男女がほぼ同じだけ働いているのに、女性が家事も育児も夫の世話も被ってしまって体や精神を病む…ということが多いです。「私は尽くしたいから尽くしてるの!ほっといて!」と、問題から目をそらし続ける女性も多いです。

これでは平等ではありませんし、もし後に離婚ということになっても、お金の面から言えば女性の方が立場が弱く、家事育児をしていた分の時間は取り戻せません。

〇幸せ=「自分が幸せを実感する」

結婚に限りませんが、「好き好きアピール」が過剰すぎて、男に捨てられるとか。追いかけると男が逃げるとか。どうも女性が前のめりになる「尽くしたい」という姿勢を、男性は好ましくは思っていません。

私は尽くしたい系なんで」とアピールすることは、男に「ただの便利屋」として認識されてしまう危険性もあります。

女性の幸せの形はひとつではありません。結婚や出産もそれぞれの希望がありますし、何が楽しいのか、どんな目標があるのか、様々です。しかし、恋愛に自分のパーソナルスペースを犯されるようなことがあっては、後の自分をいじめることになるかもしれません。

幸せとは、自分が「幸せだな」と実感することです。自分の好きな食べ物を相手に与えて、食べる姿を見て満足する、ということはないのです。

2、必要以上に“尽くしすぎる”から関係が壊れる

では、実際に付き合い始めて、尽くしすぎて関係が壊れる、というパターンをよく目にします。恋愛における距離感がわからないから起こる現象です。

かゆいところに手が届く」と言いますが、尽くしすぎる女は、かゆくもないのに背中をかいてあげているようなものなので、男は段々ウザイと感じてしまいます。

〇物足りないくらいがちょうどいい

腹八分目、と言いますが、お腹が100%の満腹になるまで食べると、次にそのお店に行こうとは思わなくなります。お店がいっぱいサービスして、お客さんを満腹にしてしまうと、リピーターを減らすことになってしまいます。

人間関係でも同じで、「物足りないくらいがちょうどいい」のです。「また次も会いたいな」とか、「もっとキスしたいな」くらいでバイバイするとちょうどいいので、“ちょっとだけ尽くすけど、あとは尽くさない”くらいの方が、上手に付き合っていけるでしょう。

3、お互いの自由を尊重しあう関係

かと言って、「彼から尽くされるのを待っている」という女性も曲者です。きっと彼は「尽くしてあげてるのに反応が薄い、もっと感謝されたい」とか「この女はわがままだ」と思うでしょう。

女性はわがままなくらいがちょうどいいと思うのですが、彼が何かしてくれたのなら、その“報酬”はきっちり支払うべきです。その報酬とは、感謝です。

極端ではありますが「自分で動かず、指図だけして、しっかり感謝できる女性」というのは、男性から大切にされます。

〇お互いが幸せでいられる距離感を大切に

自分のプライベートなものが置いてある部屋に、誰かがズカズカ入り込んでくるのは、誰だって嫌です。親であっても「入ってこないで」と思う場合があります。

尽くしすぎる」のも「尽くされすぎる」のも、この“自分の部屋”にお互いに入らない、という前提があれば起こらない現象です。

あなたはあなた、私は私」であって「溶けてひとつになってしまうことはない」のですから、お互いが一緒にいることでプラスになれる関係性を作っていけることが、恋愛の幸せなのではないでしょうか。

もし、どうしても「尽くしたい!」という欲求を抑えられない場合は、人間ではなくペットや植物を対象としましょう。尽くしすぎる行為は、相手の人権を無視する行為に繋がります。また、「尽くされたい!」のだとしても、最低限自分のことは自分でやる、ということはやめない方が良いでしょう。

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この記事を書いた人

福永知世(ふくながちせ)

福永知世(ふくながちせ)

1983年青森市生まれ。作家、フリーライター、デザイナー。一児の母。

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