2018年3月7日

レディが持つべき気品って?仕草ひとつで誰でも印象は変えられる♡

春。卒業や進学、新社会人になる方や
自身のステップアップのために新しい
ことにチャレンジしてみようと考えて
いる方も多い時期なのではないかなと
思いますが、これを読んで下さっている
あなたはいかがですか?

新しい年が始まる1月もそうですが、
街全体が新生活モードな雰囲気に
包まれるこれからのシーズンは思いきり
その空気に乗っかって自分の中の意識の
スイッチを良い方向に切り替えるのに
絶好の時じゃないかなと私は思います。
 

このコラムもスタートしてから
早いものでもう8回目。
おそらく(というかほぼ120%。笑)
読んで下さっているのは女性の方だと
思うので、今回はこれまで私が見て
聞いて教わってきた “ 品のある女性
らしさ ”、その中でも仕草と言葉遣いに
ついてクローズアップして改めて
考えながら綴っていきたいと思います。
 

 

1. 意外と見られている何気ない仕草

日常の何気ない仕草や行動は意外と
人に見られていて、その積み重ねが
自分の印象として相手に残っていく
もの。
 

例えば、急いでいるからといって
ガツガツ歩いたり、部屋に入る際に
扉を締める動作までしなかったことで
ふいにバタン!と締まってしまったり、
キーボードを打つ時に爪が当たって
やたらカチカチ大きく音を立てて
しまったり…。
何気ないようですが、でもどれも
ちょっとガサツな印象になってしまい
ますよね。
 

癖づいてしまっていたとしても、
こういった仕草は意識することで直す
ことができます。
 

いつもより5分余裕を持って出かけて
背筋を伸ばしてちょっと優雅に歩いて
みる。
 

荷物で両手が塞がっていたとしても
いったん置いて、もしくは2回に分けて
運んで扉は手を添えてそっと締める。
 

爪の形を綺麗に整えたり、お気に入りの
ポリッシュを施すことで自然と
キーボードに爪を当てず指の腹で打つ
ようになる。
そしてその所作が美しく見える。
 


 
…どうでしょう。
ほんのちょっとの差のようですが、
前者と後者ではずいぶん印象が変わり
ますし、何より自分自身の気分も
ちょっと良くなりますよね。
 

以前、プロから接遇マナーの講習を
受けた際に「天井から頭のてっぺんを
吊られているようなイメージで歩くと
美しく見えます
」と教わったことがあり、
それ以来意識して歩くようにして
いました。
 

すると「いつも姿勢が綺麗だね」と
褒められるようになり
バレエ習ってたの?」とまで言われる
ように。
全く習ったことはありませんが(笑)
 

私を見て!」と思いながらしている
ことではありませんが、やっぱり
褒られると嬉しいですし「ああ、見て
くれている人はいるものだなあ
」と
実感するようになりました。
 

慣れるまではちょっと面倒に感じるかも
しれませんが、どれも自分に返ってくる
ことなので損はありません。

2. 言葉遣いで損する人、得する人

自分は丁寧なつもりで使っていても、
意外と間違えていることが多い敬語や
言葉遣い。
 

分かりやすいところで言うと
お疲れさまです」と「ご苦労さま」の
使い分け。
 

恥ずかしながら私は社会人になってから
覚えて区別するようになりましたが、
目上の人に対して使う時に正しいのは
お疲れさまです」。
 

すみません」と「ごめんなさい
なんかもそうですね。
 

日本語って難しい…(笑)
 

それから日常的によく耳にして
ちょっと残念なようなもったいない
ような気分になるのは、敬語を重ねて
無駄にへりくだるいわゆる“ 二重敬語 ”
 

例えば「ご覧にになられますか?」は
丁寧なようで実は間違い。
ご覧に」がすでに「見る」の敬語
なので正しくは
ご覧になりますか?」です。
 

あと「鈴木の方は〜」や「おつりの
方は〜
」など、物や人の名前に対して
」をつけるのもよく聞きますが、
これも間違い。
」は場所や方向を示す時に使う
もので物や人の名前の場合は「〇〇は〜
でOK。
 

敬語をたくさんくっつけることでより
丁寧な印象になるような気がしていまい
ますが、逆にこれを不快に受け取る人も
いるので注意が必要です。
 

かく言う私もまだまだ勉強中では
ありますが、同じ内容のことを話すにも
無駄な部分は省いて正しく使うことで
かなりスマートな印象になるので
大人としてしっかり身につけたいなと
思います。
 


  

いかがでしたか?
仕草や立ち居振る舞い、言葉の使い方
ひとつで人の印象はガラリと変わって
しまうし、変えることができる。
 

すべて自分の意識次第なのです。
 

自分がどんな人を見て素敵だなと
感じるのか、それに対して今の自分を
客観的に見つめた時にどう思うか、
どんなふうに見てもらいたいか、
そのために今できること、必要な
知識は何なのか、などなど…
意識をして日々を重ねていくことで
理想とする自分に一歩ずつ近づいて
いけるのではないかなと思います。
 

今回綴った内容はこれから進学
する人や社会に出る人…どんな人でも
知っていて、また身につけておいて
損はありません。
逆に言えば年齢を重ねるごとに自然に
身につくものではなく、意識を
しなければ変わっていかないこと。
 

「大変そう」「面倒くさい」と感じる
こともあるかもしれませんが、習慣に
してしまえば苦にならないですし、
慣れてくれば心に余裕も生まれて
気持ちが良いものです。
 

誰かのためではなく自分のため、
いつかではなく今日からできる
目の前のことから始めてみましょう ☺︎

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この記事を書いた人

mayu

mayu

インスタグラマーとして自らの視点でファッションや美容、インテリアからマインドに至るまで、ちょっとの工夫でいつもの毎日がキラリと光る “ ときめくライフスタイル ” のヒントを提案。日本化粧品検定1級取得。からだの中からキレイになる簡単インナービューティーレシピも公開中。Instagramの世界観をより掘り下げたブログもスタート。

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