2018年9月1日

片思いにさよならしよう!好きな男子に告白させるテクニック!

好きな男子ができると毎日が楽しくてウキウキする反面、少しの彼の言動で、一喜一憂してしまいますよね。片思いとはそういうもの。

いつかは彼の方から告白してくれるかも!?と両思いになれる日を夢見る女子も多いのではないでしょうか。しかし!現実はそんなに甘くはありません。

男子の方も自信がない限りは告白はしにくいもの。あなたの方から上手に誘導して彼から告白するように仕向けてみませんか?好きな男子に告白させるテクニックをご紹介します。

好きな男子をその気にさせる方法

 
告白してもらうにはまずは、両思いになる必要があります。意中の彼の心をぐっと引き寄せるためには、彼の方をじっと頻繁に見つめるようにしましょう。恥ずかしくてなかなか見つめることができない女子でも頑張って!

彼の方を見つめていると、そのうち意中の彼は視線に気がつくことでしょう。何度か目が合うようになればしめたもの。
目が合った瞬間に恥ずかしそうにうつむいてみてください。その仕草を何度か繰り返した後に、ある日突然目が合った瞬間に笑顔を見せるのです。彼はドキッとしてあなたを意識し始めることでしょう。

意中の彼があなたを意識し始めたらあとは、勇気を持って話しかけてみましょう。最初は挨拶程度で問題ありません。徐々に仲良くなれたら、普通に会話できるポジションを手に入れるのです。
もともと意中の彼が友人であれば、ここまでのステップは省略しても大丈夫。まずは、意中の彼が意識し、会話ができる間柄になることが大切です。

告白させるためには自信を与えよう!

 
告白ををしてもらうためには、男子にも勇気と自信が必要です。告白したら確実に上手くいく!というシチュエーションがあれば誰でも告白しやすいですよね!?

そのためには、彼にあなたの気持ちが伝わる行動が必要です。彼にあなたのことが好きなのかも!?という自己暗示をかける振る舞いが有効に作用します。意中の彼に「もしかして、私のこと好きなんじゃない?」とズバリ、聞いてみましょう。もしも一瞬言葉に詰まったり、間があった場合には、彼は間違いなくドキッとしています。

返答がない場合には、「あ、冗談♡冗談♡」などと言って、その場の空気を元に戻しましょう。彼が即答で冗談みたいに「どうしてわかったの?」などと返してきた場合には、まだまだ彼はあなたのことを意識していない証拠!彼が意識するまで、「見つめる→俯向く、見つめる→微笑む」を実践してみましょう。

私のこと好きなんでしょう」作戦で彼は「あれ?確かに好きかも?」と自分で自分の気持ちに気がつく、もしくは錯覚する場合があります。
そのためには、まずは、彼にドキドキしてもらう必要があるのです。ドキドキを人間は恋だと勘違いすることも!良いタイミングで使ってみてくださいね!勘違いでもいいんです。徐々に勘違いが本当の恋に変わっていきます。

彼に自信をプラスするためには、もう少し踏み込んだ作戦も必要です。「◯◯くんが彼氏だったら、幸せだろうな」作戦も実践すると効果的。暗に、気持ちが伝わるような言動が彼に自信を与えますよね。「私たちもしも恋人ならうまくいきそうじゃない?」などでもいいでしょう。間柄やシーンで言いやすい言葉で、意中の彼の心をくすぐり、自信を与えてあげてください。告白してくる日がぐっと近づきますよ!

告白に誘導しよう

 
意中の彼氏に近づき、意識させ、あなたの気持ちがさりげなく伝われば、あとはきっかけとタイミングだけです。きっかけ作りはあなたの仕事。告白の勇気は彼に出してもらうわけですから、きっかけまではあなたの手で作ってあげましょう。まずは、二人っきりになれるシチュエーションを作って!成人していれば、飲みに誘うのがベスト。「⚪︎⚪︎くんと一緒にいると楽しいな。帰りたくないかも…。」などと言って、見つめてください。きっと彼は告白してくれますよ!

もしも未成年の場合には、夜に二人きりのシチュエーションは難しいかもしれませんね。昼間でも問題ないので、彼に恋の相談を持ちかけてみましょう。「好きな人がいるんだけど、彼が態度をはっきりしてくれないの」などと見つめながら言ってみてください。もしも鈍感な彼なら、嫉妬心が沸き起こり、告白するかもしれません。

あなたの気持ちにしっかり気がついている彼なら、「だれだれ?」などと聞いてくるかもしれません。その場合には、「恥ずかしいから、今は言えない」などと照れながら答えれば、彼は告白してきてくれますよ!

意中の彼に告白してもらうためには、最後のセリフをもらうまでは、あなたがお膳立てする必要があります。待っていても、進展はないかもしれません。女子が考えるよりも、男子は、臆病なもの

しかし、自信さえ持てれば、意外とスムーズに告白してきてくれますよ!意中の彼とカップルになれるといいですね!

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この記事を書いた人

angel1

angel1

3人の子供の母です。元ネットワークエンジニアで現在では、育児をしながらライティングのお仕事をしています。恋愛や夫婦関係、育児、ファッション関係のコラム記事が得意です。自身の経験で得意分野のコラムを書いていきたいと思います。

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