2018年12月1日
一人暮らしでも気軽に飼える動物といえばハムスターですよね♡最近ではケージもお洒落なデザインが多くてかわいいケージが増えています。
ハムスターのケージがおしゃれだとインテリアとしても馴染みます。これからハムスターを飼う人はケージにも是非こだわってみてください!
ここでは見た目もかわいいおすすめのケージを厳選してご紹介したいと思います^^
画像提供:@yamamotodadada
ケージを紹介する前に、ハムスターケージの選び方についてご紹介します!
1.ハムの大きさに合うケージを選ぶ
ハムスターのサイズに合ったケージを選びましょう。ジャンガリアン等の小さめのハムちゃんならそこまで気にすることはありませんが、ゴールデンハムスターなどの大きめのハムちゃんだと狭いケージは窮屈です。窮屈すぎるとよく脱走するので大きめのものをセレクトしましょう。
2.回し車は静かな物を選ぶ
ハムスターは夜行性の生き物で、夜に活発に活動します。そこで、おすすめしたいのが回し車はサイレントタイプの静かな物を選びましょう。うるさい回し車だと、夜中にガタガタ回してうるさくて眠れません。そうならないためにも回し車は静かな物を選びましょう。
3.脱走しにくいケージがベスト
ジャンガリアン系は脱走しにくいんですが、ゴールデン系は脱走しまくりです。私が昔飼っていたゴルハムは給水ボトルに上って天井のフタを自分で開けてまで脱走していました。脱走の常習犯ならケージ選びは脱走しにくいものを選びましょう。
2階建てのクリアピンクがかわいいケージ♡
ロフト付きでハムちゃんも喜びます◎
ハウスや給水ボトル、食器、回し車など
6点セットになっていてお得ですよ^^
カラーは爽やかなクリアブルーもあります。
お好みに合わせて色を選べます♩
トレーも外せてお掃除も楽です!
こちらのケージは3階建てで広々しています♡
最初に紹介したケージと同じく6点セットです。
2階では物足りないと感じる人は3階はいかがでしょう。
屋根・トレーが外せて掃除も簡単です!
中が良く見えるなのでハムちゃんの観察も快適♡
見た目もインテリアにも馴染むケージですよ^^
アクリル製のハムスターケージです!
ケージの特徴は
・保温性があるので、冬でも暖かい
・外の音が遮られため、ハムも静かに過ごせる
・持ち手も付いていて軽量で持ち運びに便利
・ケージ全体透明で、明るさと開放感がある
等です。
見た目もスタイリッシュでかっこいいですよ♡
アクリル製のケージならこれがおすすめ!
こちらも全て透明のハムちゃんケージ♡
3階建てで広めなので快適に暮らせます。
透明なアクリル板素材で見た目もおしゃれ!
楽にドアが取り外せるので、掃除もしやすい◎
見た目もかわいくてお部屋もおしゃれに^^
ライトブルーが爽やかなハムケージです。
ハウス型で、屋根に窓を設けてあります。
観察がしやすいように正面は透明パネル◎
側面がワイヤーなので通気性抜群です!
ゴールデンだと少し小さめなので
ジャンガリアン向きのケージになります。
あとはロボロ系にも向いています。
小さめのハムちゃんならこれで十分!
1階タイプで広々としたケージです。
エサ入れや給水ボトル等が5点セット付き◎
ただケージの音がうるさいのが残念。
それ以外はとくに問題ないです。
ゴルハムには少し小さいかも?
お姫様系のデザインがキュートなケージ♡
ピンク系が好きな人にはおすすめですよ!
回し車や陶器食器、給水ボトルやハウスなど
セットになってて、全部見た目がかわいいんですよ。
デザイン重視で選びたいならこちらがおすすめ!
小型ハムスターにぴったりのケージ!
2階でくるくる回るのがかわいいです^^
ハムちゃんがランニングボールを回した数が
わかるカウンターが付いています◎
ランニングボールは音が静かなタイプです。
小さめのケージが欲しい人におすすめ。
シンプルデザインでどんなお部屋にもぴったり♡
機能性もよくて、使いやすいケージです。
ジャンガリアンには十分なサイズですよ◎
大きいハムちゃんには少し小さく感じるかも。
サイレントホイールで静かで快適です。
昔に比べると今はハムスターのケージも
お洒落なものが多いですよね♡
せっかくハムスターを飼うなら
ケージにもこだわりましょう◎
ポイントはハムちゃんの大きさに合わせて
ケージサイズも選んでください!
かわいいハムケージをお探しの方は
参考にしてみてくださいね♩