2018年10月16日

LINEだけじゃなかった?!浮気相手とのヒミツの連絡手段4つ

彼氏の浮気を疑っている人。彼氏に内緒でこっそり浮気しちゃってる人。
浮気相手と連絡を取り合うとき、LINEだけだと見つかる可能性や「見せて」と言われる可能性が高く、なかなかリスキーなんです。
みんなどういう方法で連絡を取り合っているのでしょうか?
気になる連絡手段をこっそりご紹介します♡

もしかして…浮気してる…?
最近彼氏の様子がなんかおかしい。ウソをついている気がする。
そんなとき、LINEを見たらすべてが判明する!と思っていませんか?
実は浮気相手との連絡手段って、バレるのを恐れてLINE以外を使っている場合も多数。
こんな方法で?!と驚くような連絡手段を5つご紹介します。
気になっているあなた、要チェックですよ!

1.インスタやツイッターのメッセージ

 
LINE以外の連絡手段でありがちなのがこれ!
とくに、インスタやツイッターで元から繋がっていた相手と浮気している場合はそのままそのSNS内でやり取りしていることが多いです。

・instagramの場合

最近はインスタのストーリーズからだとメッセージを気軽に送れるので、そこからやり取りが発生して浮気につながったという事案も。
ストーリーを頻繁に投稿する人の場合は要注意です。

・Twitterの場合

ツイッターの場合、公式以外にもEchofonやHootsuiteなどなど、ツイートやメッセージのやり取りが公式アプリと同じようにできる非公式アプリがたくさん。
やり取り用のアカウントを作って、公式アプリ以外でメッセージのやり取りをして見られそうになったらそのアプリを消す。これで証拠隠滅は完璧…!
アカウントは消さないので、アプリを再インストールしてログインしなおせばOKなだけという、テクニシャンなやり方。
不倫している人はよくこの方法でバレずにやり取りしているそうです。

2.メール

 
LINEの普及によってあまり使わなくなったメール。
これを浮気相手との連絡手段にしている場合も結構あります。
とくにフリーメールなど、アプリではなくブラウザからログインして見るタイプのメールだと通知も来ないので見破るのはかなり難しめ。
会社用スマホや会社メールの場合、やり取りしていても「仕事のメールだから見せられない」と言われたら終わりですよね…

3.メールの専用アカウントを作る

 
フリーメールなどひとつのアカウントを作り、パスワードを共有してふたりで使うというやり方。
やり取りはメールではなく、そこの下書きに保存して確認しあうんです!!
これはなんと国家規模のスパイが行っていたという方法で、猛者はマネしてやっているかも…!
スパイごっこみたいで楽しいねなんて盛り上がっていたら気分は最悪ですね。
メールアカウントまではつきとめても下書きまでは確認することはなかなかないので、見破れる難易度はエベレスト。

4.LINE以外のメッセージアプリ

 
カカオトーク、Wechat、Skype、はたまた仕事でよく使うSlackやチャットワーク、サイボウズなどなど…
あまり使わない方は知らないだけで、実はメッセージアプリってLINE以外にも山ほどあるんです。
しかも、仕事で使いがちなアプリだとスマホに入っていても不自然ではありませんよね。
仕事つながりの浮気相手ならそのままそのアプリでやり取りできるし、それ以外でもお互いアプリを入れれば良いだけなので簡単でバレにくいです。

浮気相手との連絡手段も、多種多様な現代社会…
たしかめたい、けどいざ現実を見るのは少しこわい、そんな浮気の証拠たち。
多種多様な手段でバレないよう必死に隠すのは、果たして愛なのかサイコパスなのか…
LINEを見て何もなかったからと言って、安心するのはまだ早いかもしれません。
自分が浮気している側!という方は、バレないようぜひ参考にしてみてください♡

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この記事を書いた人

キラキラOL

キラキラOL

美容やコスメが大好きな都内OL。インスタやツイッターで美容情報を集めるのが趣味です。化粧品検定1級。

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