2017年11月3日
今年もあと2ヶ月。みなさん2018年の手帳は手に入れましたか?
数ある手帳の中、どれにしようか迷っている方におすすめの手帳をご紹介します!
恋愛や美容など、いい女になるための言葉を私たちに届けてくれる、いい女.botさんの手帳。スケジュール管理はもちろん1日の振り返りを書く日記としても大活躍。
マンスリーページは、スペースが広いため予定が書きやすくたっぷり記入できます。
ウィークリーページは、AMとPMで分かれているため、ここにも予定を書いておくとパッと見たとき予定が把握しやすい。
そしてこのページの特徴は、右のページにはメモ欄や今週の振り返り欄、そして、いい女.botさんの名言が載っています。これは毎週の楽しみになりそうです!
他に、いい女になるための毎月のテーマとコラム、ハーブティーや香水などの豆知識、レシピも!内面から女を磨くなら、いい女.diary2018。
年齢問わず美容好きな女性から人気の、美容家の神崎恵さんによる「書いて、読んで365日で“なりたい私”を叶える手帳」。今年は、マゼンタとグレージュの2色展開。
マンスリーページとウィークリーページそれぞれにTO DO リストやメモ欄があり、スケジュール管理にぴったり。ウィークリーページには神崎恵さんのミニコラムも!
普通の手帳と違うところは、毎月の初めに書き込むワークシートと巻末に載っている神崎恵さんのビューティティップス。
マンスリーページの前ページにあるワークシートは、神崎恵さんのコラムを読んだ後に書き込みます。
書き込んだワークシートの内容やコラムを忘れないよう読み返し、実践できるよう意識してみる。意識すると行動に移せるようになります。
ビューティティップスは、神崎恵さんのファッションやメイク、レシピ、気持ちが落ち込んだ時に読みたい神崎恵さんの言葉が載っています。
MEGUMI KANZAKI SCHEDULEBOOK 2018 は、“なりたい私”へ近づけるよう導いてくれる手帳です。
EDiT手帳は、手帳タイプやカバーの種類が豊富ですが、その中でおすすめなのがB6サイズの1日1ページタイプ。
マンスリーページはもちろん、1日1ページのデイリーページ、今月のテーマやプラン、支出や記録などを書き込む月間プランニングページがあります。
他にも、年間カレンダーや年間プランニングページ、アドレスページなどプライベートからビジネスまで幅広く使えます。
この手帳の特徴であるデイリーページには、時間軸やTO DOリスト、天候や気温を記入するスペース、月間ミニカレンダーがあります。予定や仕事の記録を書き込んだり、日記を書いたり、写真を貼ってみたり…。
どんな使い方にも対応しています。そして、数あるカバーの中、ポール&ジョー ラ・パペトリーがおすすめ。
4種類あり、カラー名が「ネコ」というカバーは直営店限定だそうです。ポール&ジョー好きにはたまらない手帳です。
中身はマンスリーページとウィークリーページ、年間カレンダー、ノートページ。
カラーは、ネイビー・ブラック・レッドの3色展開。ブラックは少しカバーデザインが異なります。
ウィークリーページは、右半分は横罫の広いメモスペースなのでたっぷりと書き込むことができます。左半分の1週間のスケジュールはamとpmで分かれているので、その日の午前と午後の予定が把握しやすい。
カバーデザインと中身がとてもシンプルなのに、さりげなく隠れているミッキーとミニーが可愛い!仕事のスケジュール管理におすすめの手帳です!
※ダイゴーオンラインショップでは、+500円で名前を入れてもらえるそうです。
手帳にも様々なタイプやデザインがあるので、来年の手帳はどれにしようか考えるのも楽しみのひとつです。
仕事用とプライベート用の2冊を使い分けてみたり、ライフスタイルに合った手帳を選ぶのをおすすめします。ぜひ参考にしてみてください!