2016年11月26日

【軽視しないで!】良いことなんてひとつもない冷え性の対策

身体が冷える季節になってきました。冷え性の方にとって一番悩ましい季節です。

冷え性は万病の元。身体にとって良いことなんてひとつもありません。
今回はそんな冷え性についての知識や対策を紹介します。

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冷え性について

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冷え性は特に女性に多いと言われています。女性は男性と比べて皮下脂肪が多く筋肉量が少ない。

つまり、

  • 一旦冷えてしまうと温まりにくい性質をもつ皮下脂肪が多く
  • 熱を生産してくれる筋肉が少ない

ということです。

そのため、男性よりも女性の方が冷えやすくなります。さらに、女性は子宮などの臓器があるため腹部の血流が滞りやすくなるとのことです。

そして運動不足が原因で筋肉量が少なくなることで冷えに悩む男性もいます。

冷えが原因で起こる症状

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身体が冷えることで起きる症状は様々。

冷えると血行が悪くなり代謝が下がることで、ニキビやくすみ、クマなどの肌トラブルが起きる。

手足が冷えることで指に赤く腫れるしもやけができたり。
他にも、むくみ・腹痛・腰痛・肩こり・頻尿など。

どれも避けたいが女性にとって一番避けたいのが、不妊症や早産・難産など。
将来のことを考えると身体の冷えは軽視できません。冷えを感じたら温めるようにしてください。

冷えのタイプ

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冷えにもタイプがあります。

▼末梢型タイプ
手足の血液循環が悪いため手先足先が冷えます。しもやけができることも。

▼全身型タイプ
全身の新陳代謝が低下すると身体のエネルギーが不足します。
エネルギーが不足すると身体の中から熱を作ることができず身体全身が冷えます。

▼のぼせ型タイプ
手足は冷えているのに顔はほてる、というような症状です。

冷えは免疫力にも関わってきます!

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身体が冷えて体温が低くなるということは、先程説明した症状の他に免疫を下げてしまうことにもなります。
免疫が下がるとウイルスや細菌に負けて風邪をひきやすくなってしまいます。逆に体温を上げることで免疫力も高まり健康維持にもつながります。

平熱が低体温(36度以下)の場合、36.5度以上の人と比べて様々な病気が発症しやすいのだとか。低体温の方は、身体を冷やさないように、そして体温を上げるための工夫が必要です。

冷え対策について

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まず、冷えの原因となる習慣を避ける必要があります。

薄着・冷たい飲み物や食べ物・身体を冷やしやすい食べ物・運動不足・睡眠不足・シャワーだけで済ませるなど…。これらは身体を冷やす原因となるので避けてください。

そして、筋肉量を増やすために運動をする・湯船でしっかり身体を温める・身体を温めてくれる飲み物や食べ物を摂取する・質の良い睡眠など。

▼身体を温めてくれる食べ物
ニンジン、ネギ、カボチャ、ネギ、山芋、ショウガ、味噌、ニンニク、山椒、黒豆、納豆など

▼身体を温めてくれる飲み物
しょうが湯、ほうじ茶、紅茶、ウーロン茶、赤ワイン、日本酒など

意識を変えると習慣も変わってくるので、冷えの原因となる習慣を断ち切って身体を温める習慣を取り入れてみてください。

おわりに

私も冷え性で、冬になると手足がしもやけだらけになったり、月経不順になったり。

ですが、身体を温める習慣を少しずつ身につけてから、しもやけになることが少なくなりました。今年の冬は、身体の中から温めることを徹底的に意識していこうと思います!

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この記事を書いた人

akane

akane

日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ・美容薬学検定1級・コスメマイスター・スキンケアマイスター合格、登録販売者取得。美容が大好きで幅広い範囲を勉強してます。薬学も勉強してましたので美容・薬学(登録販売者の範囲)・健康に関するコラムを発信していこうと思っております。よろしくお願いします!

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