2017年11月12日

もうすぐクリスマス・・・クリぼっちを回避する5つの方法!

冬のイベントシーズンで怖いのがクリぼっちですよね。今年のクリスマスはクリぼっちを回避する方法は万全ですか?

クリぼっちを回避したとしても、やっぱりできれば恋人とクリスマスを過ごしたいと願う女性も多いですよね。最初から、女子会を計画してしまっては、楽しみが半減してしまいます。

しかし、どこかで妥協しなければ最悪クリぼっちになってしまう可能性も。判断が難しいですが、ここでは、最後まで彼氏を作ろうと努力をしてもダメだったケースを想定した、直前にクリぼっちを回避する方法を5つご紹介していきます。

1. クリスマスまでに彼氏を作る

当然1番良い方法はクリスマスまでに彼氏を作る方法です。とはいえ、心意気だけで彼氏ができるわけではありませんよね。しかし、女性はその気になれば彼氏くらい実は簡単に作れます。イベントシーズンなので、男性も彼女が欲しい季節です。女性から勇気を出してアプローチすることで、きっと素敵な彼氏ができますよ。「クリスマスを一緒に過ごしたいな♡」と声をかけるだけでも、断る男性はほぼいないでしょう。当然、彼女持ちの男性はダメですよ。

2. 男友達とパーティー

クリぼっち回避のためには、彼氏を作った方が楽しいかもしれませんが、意外に男友達と馬鹿騒ぎすることも楽しいですよ。その場で気の合う男性が見つかるかもしれませんし、楽しく過ごせることでしょう。できないかもしれない彼氏を期待するよりも、早い段階で男友達とパーティーの計画を立てた方が無難かもしれません。中には、途中で恋人ができて裏切る人もいることでしょう。しかし、女友達とは違い、男友達とのパーティーではそんなケースも許されます。あなたも途中で彼氏ができた場合には、遠慮なく、パーティーをキャンセルできておすすめです。

3. やっぱり女子会

昨今では、カップルだったとしても、クリスマス当日にお仕事が入るケースも多いため、最初から女子会で楽しく過ごす女性も多いですよね。クリぼっちよりもましなのかもしれません。しかし、そこは、ギリギリまで諦めたくないのが女子心。とはいえ、女子会を途中キャンセルすることは勇気がいりますよね。そんな場合におすすめなのが、クリスマス女子会の情報だけキャチしておいて、直前に「期待していた男性とうまくいかなかった」と言って混ぜてもらう方法です。女性同士は結束がt硬く、途中で彼氏ができた女性には風当たりが強いですが、途中からクリぼっち仲間は歓迎ムードが漂うもの。ポイントは、自分でもうだめだなと諦めたクリスマス直前に同情を誘う素振りで「加わりたい」と申し出ることです。

4. クリスマス当日にナンパされてみる

最後までカップルを諦めきれない女性は、クリスマス当日に一人でバーなどに出向き、ナンパ待ちをしてみる方法。できるだけ彼氏に振られた女性を演じてみるといいでしょう。寂しげな後ろ姿にクリスマスムード満点の男性が声をかけてくれるかもしれません。できるだけ若者の街に出向けば、ナンパはほぼ確実にしてもらえますよ。ただし、失敗した場合には幸せそうなカップルも大勢いるという覚悟が必要です。どちらのリスクをとるのかは、あなた次第。どうしてもクリぼっちを回避したい女性にはおすすめの方法です。

5. お一人様で参加するクリスマスパーティーを保険に

あらかじめ、クリスマスパーティーに事前に申し込んでおきましょう。お一人様のパーティーであれば気兼ねがいりませんし、誰にもバレません。その上で最後まで恋活を行い、もしもカップルになった場合には、パーティーはキャンセルしてしまえば良いのです。恋活の結果うまくいかない場合には、申し込んであったパーティーに一人で参加すれば、そこにはクリぼっち仲間で楽しいパーティーが待っています。クリスマスパーティーとは、クリスマスの婚活イベントや、ホテルなどで開催されているクリスマスパーティーのこと。一人で過ごすよよりも出会いの場が広がり当日は楽しく過ごせることでしょう。

おわりに

いかがでしたか?クリぼっちの予感がする女性はそろそろクリぼっち回避計画を立てておきましょう。

せっかくの年に一度のイベント。クリスマスくらい楽しく盛り上がりたいですよね。できれば一緒に過ごす男性を探すこと、無理そうなら、男友達とパーティーの約束をしてしまうこと。

最悪、保険にお一人様向けのパーティーの予約を入れて仕舞えばいいのです。簡単にクリぼっちは回避できますので、自分に合った方法で試してみてくださいね!

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この記事を書いた人

angel1

angel1

3人の子供の母です。元ネットワークエンジニアで現在では、育児をしながらライティングのお仕事をしています。恋愛や夫婦関係、育児、ファッション関係のコラム記事が得意です。自身の経験で得意分野のコラムを書いていきたいと思います。

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