2017年5月6日

甘くなりすぎない、ピンクを上手に取り入れる方法♡

とろみピンク」「大人ピンク」など、去年からピンクのファッションアイテムが注目されています。

今までピンクを取り入れたことがない方には少し敷居が高く感じますよね。

そこで、始めてピンクを取り入れる人や少しピンクを着るのが恥ずかしい!という方でも簡単にできる甘くなりすぎないピンクを上手に取り入れる方法を紹介しますc

靴で取り入れる

とろみピンク系のミュールや、ピンクカラーのスニーカーなど靴でピンクを取り入れる方法です♡
指し色として使えるのでわりと着まわし力があります。
白系や黒系など、シンプルカラーとも相性がよいので気軽に取り入れやすいです♡

バッグで取り入れる

ワンポイントアイテムとして取り入れることができるバッグなどにピンク色を取り入れる方法です♡
バッグも小さなリュックタイプや肩掛けなど用途に合わせていろんなタイプがあるので、
よく使っているものやコーデの系統によって使い分けることができます。
黒など暗めのカラーが多い場合は、ビビットピンクを取り入れると指し色として映えるのでおすすめです♡
淡いカラーを使っている場合は、薄ピンクを入れて統一感を出すようにすると自然です♡

小物で取り入れる

ヘアアクセサリーや、ピアス、イヤリング、ポーチなど小さめの小物で取り入れる方法です♡
最近では、スマホケースをピンクにすることで気軽にピンクを映えさせることもできます。
流行の刺繍アイテムと一緒になっているポーチも注目度が高いです♡

ネイルで取り入れる

爪先のカラーでピンクを取り入れることができる方法です♡
全てのカラーがピンクなのは恥ずかしい…という方は1本の指だけピンクを入れたり、
フレンチネイルとして取り入れたりしてピンクの量を取り入れていくのがおすすめです♡
大人っぽいコーデにしたい場合は、薄めのピンクを取り入れましょう。

メイクで取り入れる

持ち物や、服装に取り入れるのはまだ気が引けるという方はメイクにピンクを取り入れるのがおすすめです♡
チークやリップをピンク中心にしたり、まつ毛の目尻だけにピンクを取り入れたりと
ワンポイントでメイクに取り入れることで一気に華やかになります♡

アイシャドウに入れる場合は、しっかり締め色を入れることによってはれぼったい目になるのを
防ぐことができます。年齢やコーデに合わせてピンクの量を調節しましょう♡

さりげなくピンクを使って、いつものデートのコーデを少し女の子らしくしたり
ギャップを狙ったりなどコーデ1つで印象をガラリと変えることができるので
この春からコーデにピンクを取り入れてみてくださいね♡

画像提供:diary____m____

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この記事を書いた人

松島

松島

お洒落とメイクが大好きな20代女子です。コスメやダイエットなど女の子が気になる情報を中心に発信していきたいと思っています。女の子の綺麗になるお手伝いができれば嬉しいです。

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