2016年12月16日

色っぽい女性に近づく・・・色っぽい女になれる手の使い方

巫女や舞妓、老舗旅館の女将さんの動きを見ていて気がついたことがあります。

それは、手の動きが上品ということです。舞を披露したり、お酌をするときだけにとどまらず、落ちているものを拾うしぐさや、方向を指し示す所作など、何気ない手の使い方に色気が感じられました。

手のケアというと、ハンドクリームを塗ったり、ネイルを整えることに一生懸命になりがちですが、手の使い方、動かし方に注目すると、より色っぽい女性に近づけるものなのです。
その1例を紹介しますね。

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色っぽい手の動きを目指す前に

さて現在、両手をどんなふうにしていますか?
指と指のあいだを開いていますか? それとも閉じていますか?
スマホや財布を持つときに、指の腹を使っていますか? そうではなく、がっしりと爪を巻き込むように持っているでしょうか?

美しく手を使うことを意識すると、かえってぎごちない動きになったり、どのようにすればいいかわからないかもしれませんね。色っぽいしぐさをめざすためには、まず2つのことを意識してみてください。

1 指をまっすぐそろえる

指をまっすぐにのばして、指と指のすきまを開けないようにします。
書類を手渡すときや、ひざの上に手をのせているときなど、指をそろえていると、適度な緊張感をキープすることができるので、凛としたいい女に見えますから!

2 物を丁寧にあつかう気持ちで

茶道や日本舞踊といった、和のお稽古事をしている人は、例外なく手の動きがきれいです。

それはなぜかというと、物を丁寧にあつかうことに慣れているからなのですね。
たとえば茶道では、美術品としての価値のある道具類に触れる場合が多く、こわしたり、傷つけてしまってはいけないので、1つ1つの動きを落ち着いて、丁寧に行わなければなりません。

日常生活では、そこまで張り詰めたシュチュエーションは少ないかもしれませんが、音をたてず、物を丁寧に持つことを心がけるだけでも、手の動きが変わってきます。

舞妓の修行に入った少女たちに、女将はまず、「音をたてず、物を丁寧にあつかうように」指導するそうです。彼女たちは、まだお手前や舞ができませんが、物を丁寧にあつかうことと意識するだけで、手の所作が日々きれいになっていくそうですよ。

手を小さく見せるように動かすと、いい女になれる?

指をそろえると、女らしい手になれるとお伝えしました。
けれども、指と指の間に隙を作らないことをマスターしたら、次は、もう1歩上級者を目指しましょう。

竹久夢二の描く美人画では、女性の手は、むしろ体や顔のサイズからすると大きく描かれています。
けれども、手の使い方という点では、できるだけ手が小さく見えるように意識してうごかすことが、色っぽい手に見えるコツ。

さて全体的に手を小さく見せるためには、親指を手のひら側に折りこむといいでしょう。

また、親指を折りこむ習慣をつけると、指がスッと長く華奢な印象になるので、覚えておくと使えますよ。

そして、指を立てるときには、小指を立てると、キザな印象になりますが、ひとさし指なら、女性らしい指の曲線美を強調しながらも、イヤミにはなりません。

指さすときには、指をしっかり折りこまず、中指、くすり指、小指はふんわりと曲げると、関節のゴツゴツ感を強調することなく上品な印象に。

無意識に動かしている手ですが、ほんのわずかに意識をかえるだけで、いい女になるヒントがあるものですね。
色気が滲みでる美しい手の動きを研究してみませんか?

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この記事を書いた人

有朋さやか

有朋さやか

新聞や雑誌の読者投稿を経て、ライターに転向。現在は、短歌を紹介するエッセイや、地球環境にまつわるコラムを、多数のメディアに寄稿しています。1982年生まれ。岡山県在住。

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