2016年8月18日

間違っていませんか?クレンジングと洗顔の正しい知識!

肌トラブルのない綺麗なお肌を維持するためには、汚れをしっかり落とすことが必要です。

今回は間違いがちなクレンジングと洗顔について正しい知識を紹介します。

▼今だけ初月0円!!全身脱毛するならキレイモ♪▼
通常

クレンジングと洗顔の必要性

まずクレンジングは、濃いメイクでもナチュラルメイクでもメイクをした日であれば必ずクレンジングをする必要があります。

ファンデーションやアイシャドウなどは粉と油でできているため洗顔料だけでは全て落とせません。

クレンジングの主な構成成分は油性成分。他に界面活性剤や形状によっては水溶性成分なども。クレンジングはその油性成分でファンデーションやアイシャドウなどのメイク汚れを浮かします。

本来、油と水は混じり合う事がないので油性成分で汚れを浮かしても水で洗い流すことはできません(肌の上に残ったまま)。そこで必要なのが界面活性剤です。

界面活性剤は油になじみやすい部分と水になじみやすい部分の両方をもっているため、水と油をくっつける働きをもっています。

そのため油性成分で浮かした汚れを水で洗い流すことができるのです。そして肌に残ったクレンジング料や余分な油分、汚れを洗顔料で落とします。

簡単にまとめると、クレンジング料は油性の汚れ(メイク汚れ)、洗顔料は水性の汚れ(ほこりや汗など)を落とします。

汚れが落ちればクレンジングはどれも一緒?

クレンジングのタイプとして、オイル・クリーム・ミルク・ジェル・ローション・シートタイプがあります。
それぞれメイクを落とす強さは違うため、メイクの濃さによって選ばなければなりません。洗浄力の強い順で並べると、オイル→クリーム→ミルク。

ジェルは水系と油系があるそうで、水系だと弱く油系だとクリームより強いそうです。ローション(コットンに含ませてふきとる)やシートはふきとることによって洗浄力が高まります。
しかし摩擦によって肌にダメージが加わるので注意が必要です。

クレンジングは肌に必要なうるおいも流れでてしまう可能性もあるのでメイクの濃さによってクレンジングを選んでください。

朝は水洗顔だけでいい?

朝はメイクもしていないし、汚れていないから水洗顔だけで充分!と思っていませんか?確かにほこりや汗はぬるま湯だけでも落とせます。

しかし寝ている間に分泌・酸化した皮脂はぬるま湯で洗顔しても肌に残りやすいのです。酸化された皮脂が肌に残ったままだとニキビの原因に。

そして洗顔後の化粧水や美容液などの浸透も悪くなってしまうのです。皮脂分泌の多い方は朝も洗顔料を使って洗顔することをおすすめします。皮脂汚れを落とすことでその日の化粧ノリも良くなります。

洗顔料もタイプによって洗浄力が様々です!

クレンジング料と同じように洗顔料もタイプによって洗浄力は違います。クリーム状の洗顔フォームは弱いものから強いものまで色々な製品があります。

固形の石けんは洗浄力が強くつっぱり感も出やすいです。石けんには透明なものと不透明なものがあり、透明なものは保湿成分が入っているので不透明な石けんより負担が少なくなっています。

泡タイプは泡立てる手間がないため便利ですが洗浄力は低~普通、パウダータイプは普通~強めです。自分の肌タイプやその日の肌の状態によって洗顔料のタイプを選んでください。

おわりに

クレンジングや洗顔で汚れを落とすという事は、その後のスキンケアをおこなうためにとても重要なことです。

どれだけ良い化粧水や美容液などを使っても汚れがしっかり落とせていないと意味がないどころか様々な肌トラブルをまねきます。

肌に栄養を与えることも大事ですが汚れを落とすという事もとても大事なのです。

スポンサードリンク

この記事が気に入ったら
いいね!してね♡

Twitter で

この記事を書いた人

akane

akane

日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ・美容薬学検定1級・コスメマイスター・スキンケアマイスター合格、登録販売者取得。美容が大好きで幅広い範囲を勉強してます。薬学も勉強してましたので美容・薬学(登録販売者の範囲)・健康に関するコラムを発信していこうと思っております。よろしくお願いします!

他の記事も読む

関連するキーワード一覧